モネの「印象・日の出」の驚愕の新発見

印象・日の出「印象派」の名前のもととなったモネの偉大な作品、「印象・日の出」。興味深い記事がありました。

モネの「印象・日の出」の光景
1872年11月13日と判明

描かれたのがいつだったのかが謎となっている印象派の画家、クロード・モネの「印象・日の出」は1872年11月13日の光景とわかったー。米テキサス州立大学の天文学者、ドナルド・オルソン教授が、モネの作品のコレクションで知られるフランスのマルモッタン美術館で18日から開かれるモネの展覧会のカタログに研究成果を発表しました。

「印象・日の出」は、大西洋に面したフランスの都市、ル・アーブルの港の朝の風景を描いた作品です。モネが滞在していたル・アーブルのホテルから見えた風景で、作品には1872年の作であることを示す72のサインがありましたが、1873年の作品だとする見解が示されるなどして、制作年代がはっきりしていませんでした。

オルソン教授は、当時のル・アーブルの地図や写真を多数入手して検討し、描かれたホテルの部屋の位置を特定。描かれた太陽の位置から、日の出から20〜30分後の光景であることを明らかにしました。

大型の船が港を出入りしている様子が描かれていることから、潮の満ち干を考慮した結果、1872年と73年には該当する日が19日あることがわかりました。当時の天候をもとに6日に絞り込み、さらに描かれている煙突から立ち上る煙の様子などから1872年11月13日の午前7時35分の光景だったことを突き止めることができたとしています。

この作品は港に霧が立ち込める中で描かれたもので、モネは作品名を聞かれたとき「眺めとは言えないので、印象としてほしい」とのべたといいます。この作品が「印象派」の名前のもととなったとされています。(しんぶん赤旗の記事より)


なんといっても、分単位まで。描かれた時を特定できたのは素晴らしいことだと想いました。
ただ、「大型の船が港を出入りしている様子」から、「潮の満ち干を考慮して」、なんで該当する日がわかったのかもう少し詳しく知りたいし、「煙突から立ち上る煙の様子など」からどうして描かれた時間が分単位で特定できたのかももう少し詳しく知りたいところです。
美術雑誌で、特集など組んでくれるとよいのになと感じました。

ついに「鋼鉄よりも強い」クモの糸、量産が実現か?

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クモの糸は、「鋼鉄よりも強い」と言われながらなかなか実用化がむずかしいとされていましたが、いよいよ実用化かという記事に接しました。期待大ですね。

クモの糸の性質を併せ持つ絹糸を紡ぐカイコをつくりだすことに成功したー。農業生物資源研究所の研究グループが米科学誌『プロスワン』(27日付)に発表しました。手術用縫合糸や、防護服などへの応用が期待されるといいます。

クモの糸は鋼鉄よりも強いうえによく伸びて切れにくい、すぐれた性質をもつことが知られ、新たな素材として注目されています。しかし、クモは肉食で共食いをするため、カイコのように飼育して大量生産することができません。

研究グループは、さまざまなクモについて調べた結果、オニグモの縦糸をつくる遺伝子を利用することが最も適していると判断。通常の絹の生産に使われているカイコの遺伝子とつなぎ合わせ、カイコの卵に注入しました。

成虫となったカイコが紡いだ糸を調べた結果、通常のカイコが紡ぐ絹糸の1・5倍の切れにくさをもっており、鋼鉄の約20倍の切れにくさをもつアメリカジョロウグモの縦糸に匹敵するほどだったといいます。この糸は、強さだけでなく、カイコの絹糸がもつ光沢や柔らかさももっていました。

糸を加工する工程は、通常のカイコが紡いだ絹糸と同じで、研究グループはこの糸を100%使用したベストやスカーフをつくりました。研究グループは、クモの縦糸のタンパク質の量をさらに増やすことで、より強度や機能性を高めた糸をつくれるようになるとしています。

「納豆菌が洗剤減らす」という画期的な発見

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大好きな納豆。最近口にしていないなあと思って読んだ記事。なるほどです。


納豆菌がつくりだす物質を加えると、多くの洗剤などの主成分である合成界面活性剤の使用量を大幅に減らすことができることがわかったー。産業技術総合研究所などの研究グループがこのほど発表しました。

界面活性剤は、一つの分子内に水になじみやすい部分(親水基)と、油になじみやすい部分(親油基)の両方をもつ物質です。洗剤に含まれる界面活性剤の分子は油になじみやすい部分が油分を含む汚れにくっつきます。多数の分子が汚れを取り囲むように集合することで、汚れを衣類からはがします。界面活性剤は従来天然の油脂を原料としてつくられていましたが、現在では石油を原料とする合成界面活性剤が主で、環境への悪影響が問題となっています。

界面活性剤の使用量を大幅に減らす効果があるとわかったのは、納豆菌がつくる「環状ペプチド」という物質です。アミノ酸が環状につながったもので、化学メーカーのカネカが開発した方法で量産ができるようになりました。研究グループは、環状ペプチドの特性を調べていて、界面活性剤の働きを強めることを発見しました。

代表的な合成界面活性剤である「直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS)」の場合、環状ペプチドを加えると使用量を100分の1に減らしても同等以上の界面活性効果がみられたといいます。LASと同じ、陰イオン界面活性剤のドデシル硫酸ナトリウムでも同様でした。

合成界面活性剤は、コンクリートの添加剤としても広く使われており、納豆菌がつくる環状ペプチドはこうした分野でも合成界面活性剤の使用量を減らすことが期待できるといいます。(しんぶん赤旗3014/8/24付)

「ゆっくり噛んで食べると体にいい」ことの新しい発見

imgres-2ゆっくり噛んで食べることにより、脳に満腹信号が送られるので食べ過ぎないということをよく聞いていたのですが、こういうこともあったのですね。
新しい発見です。ますます、ゆっくり噛んで食べることにします。はい。

ゆっくり噛んで食べると体にいいといわれます。東京工業大学の林直享(なおゆき)教授たちの研究グループは、実験でゆっくり噛んでたべた方がその後のエネルギー消費量が高いことをつきとめ、欧州の肥満学会誌『オベシティ』(5月1日付)に発表しました。食べ方による減量法につながるといいます。

研究グループは、10人の参加者が300㌔カロリーの熱量がある食品をできるだけ急いで食べた場合と、できるだけゆっくり食べた場合のエネルギー消費量の違いを調べました。前者では食べるのに要した時間が平均103秒で噛んだ回数が平均137回だったのに対し、後者では食べるのに要した時間が平均497秒で噛んだ回数が平均702回でした。

食後90分間の酸素摂取量をもとにエネルギー消費量を計算した結果、急いで食べた場合は体重1㌔㌘当たり7カロリーでしたが、ゆっくり食べた場合は同じく180カロリーでした。体重60㌔㌘の人が、同じ食事を1日3回同じ方法で食べると仮定すると、急いで食べた人とゆっくり食べた人のエネルギー消費量には1年間で1万1000㌔カロリーの差が生じることになり、これは脂肪に換算するとおよそ1・5㌔㌘に相当するといいます。

実験の間、各消化管に血液を送る動脈の血流量も測定しており、急いで食べたときよりゆっくり食べたときの方が、血流量が増えることがわかりました。研究グループは、ゆっくり食べて消化・吸収活動が増加することにより、エネルギー消費量が多くなったとみています。(しんぶん赤旗の記事より)


「これでいいのか!?大手メディア」という驚くべきニュース

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政治とマスコミの癒着、腐った関係がよく噂され、その影響なのか偏った報道が多々あり、怒りを覚えることもしばしばなんですが、まさか、こんなことがと思うニュースがありました。まあ、許せないですね。

これでいいのか⁉大手メディア

やまない首相との会食

社長に続き政治部長・論説委員長らも


安倍晋三首相と大手メディア幹部との会食が止まりません。本紙3月31日付で「大手5紙・在京TVトップ 首相と会食」と報じて以降も、4日には曽我豪・朝日新聞政治部長、小田尚・読売新聞論説委員長、田崎史郎・時事通信解説委員らが永田町の高級中国料理店で会食。翌日には、大久保好男・日本テレビ社長が東京・内幸町の帝国ホテル内の宴会場で会食しています。

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会食はいずれも2時間から3時間にもおよんでいます。高級割烹やフランス料理店などを舞台にした大手メディア幹部との会食は別項のとおりですが、このほかにも「報道関係者」との会食が1月10日(赤坂の日本料理店)、3月13日(赤坂の会員制クラブ)に行われています。

ある大手記者OBは「社長から局長・部長へ、部長からデスク・キャップへと『会食作戦』はエスカレートするかもしれない」と指摘。「こうした会合は割り勘ではないだろう。ジャーナリズムの世界では『おごってもらったら、おごり返せ』とされている。安倍首相にどう、おごり返すのだろうか」と語っています。

4日は、安倍政権が誕生して100日。「朝日」も「点検100日・安倍政権」という連載を1面トップから開始していました。その検証スべき対象と政治部長が会食・懇談しながら影響はないのか。ちなみに同日夜、日本政治に詳しい米国の政治学者ジェラルド・カーチス氏は都内の講演で、安倍政権について論じつつ、「メディアも安倍政権の宣伝紙のようになっている。ひどいのは今日の『朝日』。まったく客観性がなく、安倍の言っていることを並べているだけだ」と述べていました。

政治の最高権力者が何の政治的意図も持たずに接触を求めるはずはありません。欧米では、メディア経営者は現職の政権トップとの接触を控えるのが不文律です。(しんぶん赤旗2013/04/11付)

そして、メディア研究者門奈直樹さんのお話を紹介しています。

欧米ではありえない

消費税増税の大キャンペーンを張る裏で時の最高権力者と会食し、自らの利権を守る新聞への軽減税率導入を図るなど、日本のメディアは異常だと思います。

英国では首相とメディア幹部が会食することはまったくない。そんなことをしたら独立性を失うからです。イラク戦争時のBBC(英国放送協会)会長は、就任前はブレア首相(当時)とふんけいの間柄でしたが、会長就任と同時に首相からのBBCへの注文を全部暴露しました。それぐらい権力に対して毅然(きぜん)としています。

欧米のメディア界には、ウオッチドッグ(権力を監視する番犬)という言葉があります。今の日本のメディアは、誰にでも愛嬌をふりまくプードルになっています。戦前、権力との妥協の所産として「不偏不党」の用語を使って権力にこびた歴史が日本にはあります。それと似た状況が出てきています。

Google Mapsアプリ、「1本指でズームイン、ズームアウト」、知らなかった

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Google Mapsアプリの隠れ機能「1本指ズーム」(ギズモード・ジャパン)で、知りました。

これ便利です。Google Mapsアプリで画面のどこかをダブルタップして、2回目のタップのときに指を離さず押しっぱなしにします。そうすると、指を上にスライドすればズームイン、下にスライドすればズームアウトできます。「ピンチしてズーム」だと基本的に両手操作になりますが、これなら片手でOKです。

これで、「Google Maps」が、さらに便利に使えるようになりました。

回転寿司デート、意外と「あり」にびっくり

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回転寿司デート、20代女性の84.0%が「アリ」 -お店で嫌われる行動1位は?という興味深いアンケート結果が、發表されていました。
一番以外だったのが、やはり「20代女性では84.0%が回転寿司デート「アリ」、肯定派は男性より女性の方が多い傾向」ですね。


どうも私は、以前、回転寿司店に入って食事をしたとき、ひからびたネタを食して懲りたのがトラウマになっているのでしょうか。なかなか行く気にはなれません。

また、一人では、普通の寿司屋は入れるけど、回転寿司はなんだか入りづらいんですね。どうしても敬遠してしまいます。

回転寿司をデートで利用することはアリかナシかを聞いた質問では、全体では「アリ」68.0%、「ナシ」32.0%と7割弱が「アリ」と回答した。男女別にみると、肯定派は女性のほうが高く、女性では71.8%と7割強が肯定派となり、特に20代女性では84.0%と大半はデートコースとして回転寿司を使うことに肯定的という結果となった。
さらに、誕生日や記念日での利用についてみると、「自分の誕生日に使う」は「アリ」63.9%、「ナシ」36.1%と6割強が「アリ」と答えた。ただし「パートナー(恋人や配偶者)との記念日に使う」は「アリ」51.9%、「ナシ」48.1%と肯定派と否定派が拮抗する結果になったという。

「インターネットショッピングに関する調査。87%が1年以内に利用している。(ライフメディア リサーチバンク調べ」に思う

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インターネットショッピングに関する調査。87%が1年以内に利用している。(ライフメディア リサーチバンク調べ)という記事がありました。

■87%が1年以内にインターネットショッピングを利用している。

■1年以内にインターネットショッピングを利用している人の59%が、月に1回以上利用している。

■インターネットショッピングをする理由は、「外出しなくても買い物ができる(65%)」「価格が安い(61%)」「商品の比較がしやすい(51%)」が上位になっている。

■インターネットショッピングをするサイトを選ぶ条件は、「価格が安いこと(75%)」「信頼できること(74%)」「送料が無料・安いこと(63%)」が上位になった。

■インターネットショッピングをする機器は、97%が「パソコン」で最も多い。スマートフォンは13%程度。

■スマートフォンを所有しているが、インターネットショッピングをスマートフォンでしない人に理由を尋ねたところ、64%が「画面が見にくいから」と答えており、パソコンと比べて比較などがしにくいことが影響していると考えられる。

■パソコンでもスマートフォンでもインターネットショッピングをしている人に対して、今後はどちらを使うと思うか聞いたところ、48%は「パソコンの方が利用頻度が高いと思う」と答えており、27%は「どちらも同じくらい利用する」と答えている。スマートフォンを利用すると思う人は20%程度だった。

とのことですが、自分も月一回以上ネットで注文している口です。

そして、「外出しなくても買い物ができる」や「スマートフォンを所有しているが、インターネットショッピングをスマートフォンでしない人に理由を尋ねたところ、64%が『画面が見にくいから』」という点は全く同感です。全くではありませんが、ほとんどパソコンから注文しています。

これを読んで、もう一つ思ったのは、支払い方法の充実ですね。以前、ネットでクレジットカードの被害にあったので、ネットでは、コンビニ決済、代引き、iTunesカードなどのプリペイドカードの決済がもっぱらです。ショップによっては、クレジットカード決済だけのところが多々あるので、ほしいと思っても買えないことがあって辛いです。

まあ、いちいち要望はしていず、密かに改善されるのを、ひたすら待っているのみです。

“他人”の子を育てる魚


生物の世界はなかなか奥が深いと、こうしたニュースに接する度、感心します。「ほかのつがいが産んだ子どもを育てる魚がいる」とは、驚きですよ。

ほかのつがいが産んだ子どもを育てる魚がいるー。オーストリア・ウィーンの獣医大学の研究チームが科学誌『ビヘイビアラル・エコロジー』(19日付)に発表しました。
この魚は、アフリカ・タンザニアのタンガニーカ湖に生息するシクリッド(カワスズメ)です。シクリッドには多くの種類があり、その中には口の中に卵や仔稚魚(しちぎょ)を入れて守り育てるものがいます。
研究チームは、子育てをするシクリッド350匹を仔稚魚ごと採取して、それぞれのDNAを調べました。その結果、守り育てている成体と仔稚魚のDNAが一致しないものが少なからずいることがわかりました。
一致しない仔稚魚は、近くのつがいが産んだものとみられるといいます。研究チームは、捕食者に襲われて産んだ子どもが全滅しないよう、一部の子どもはほかのつがいに託すような適応が生まれたのではないかとみています。(しんぶん赤旗2013/3/25付


Posted from するぷろ for iPhone

「Dropbox、人気電子メールアプリ「Mailbox」を買収」ですと!

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Dropbox、人気電子メールアプリ「Mailbox」を買収という記事がありました。
「Mailbox」は、私も2月中旬にダウンロードして予約待ちなのですが、本日現在(3月16日)、まだ125,000番目の予約待ち状態です。

誤解のないように言うと、Mailboxが消えるわけではない。この製品は急速な成長が必要であり、Dropboxに加わることはそれを実現するための最善の方法であるとわれわれは確信している。それに、MailboxがDropboxと結び付いたなら、どのような素晴らしいことができるのか想像してほしい・・・(Mailboxのブログ投稿)

とのことなので、待ち続けていますが、ますます期待大!?です。

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